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人物図鑑

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ぽかぽか保育園高倉園 保育士

殿脇(とのわき)先生

2022年4月、新卒で保育士として入職したフレッシュなこころ先生。 実際の現場に立ち、子どもたちと向き合う毎日は発見と喜びでいっぱいです。 日々感じていることや、将来への思いをお話してくれました。
Q保育士を目指したきっかけを教えてください
 5歳下の妹がいて、子どものころから妹やその友だちの面倒をよく見ていました。 中学生の時の職場体験で保育園を選んで、子どもたちと一緒に遊んだり、食事の面倒を見たりしたときに、保育園ってやっぱり楽しいところだなと思って保育士を目指しました。
Qぽかぽか保育園は小規模保育園ですが、働いてみて小規模保育の良さは感じますか
 少人数なのでちゃんと一人ひとりの性格も分かってしっかり見てあげられます。 その子の日々の小さな成長を感じられるところが良いところだと思います。
Q新卒で入職して、どんなことを心がけていますか
分からないことがあったらすぐ先輩に聞いて、とにかく自分は保育経験がないので 先輩のやっていることを全て真似しながら頑張っています。
Q先輩方との関係はいかがですか
 いまは女性の先輩ばかりなので、はじめは何を話そうかなと戸惑うこともありましたが、 保育のことに関してはなんでも聞けるし、なんでも教えてくれる先輩達と楽しく仕事をしています。
Q実際に保育士になってみてどんなことを感じていますか
保育をするにあたって色々なことに気を付けなくてはいけないということは、もちろん分かっていたのですが、実際に仕事を始めてみて、子どもを守っていくために本当にたくさんのことに気を配らなくてはならないと、改めて思いました。 一人ひとりのことを、しっかり丁寧に見ていきたいと思います。
Q自身の成長を感じたエピソードを教えてください
 人見知りの子どもへの対応です。 人見知りで誰にもなかなか懐かない子がいたんですが、人見知りの子は警戒心が強いから、こちらから積極的に呼びかけたら怖いかなと考えて、あえて声をかけないで見守っていたんです。そうしたらその子もこちらが気になっているから、だんだん目が合うようになってきて。待っていたら自然とその子の方からこちらに来てくれたんです。警戒心が解けたそのタイミングで一緒に遊ぶようにしたら、全く泣かずにすぐ仲良くなれました。 子どもの気持ちを想像して、その子に合わせた対応をしてあげられたかなと思って、自信につながりました。 その子はどの先生よりも最初に、「こころせんせい」とたどたどしく名前を呼んでくれるようになって、とても可愛いです!
Q男性保育士はまだまだ少ないですね

正直、男性がいないので心細く感じることもあります(笑)
でも体力や身長が役立つ作業では頼りにされています。
保育園は力仕事も多いし、体力のいる仕事なので男性保育士も必要だと思います。

子どもたちも、喜んで「こころ先生ボール蹴って遊ぼう」「虫採りしよう」と誘ってくれます。元気いっぱい遊びたい子にとっては男の先生は嬉しいみたいです。

男性保育士のみなさん、ぜひぽかぽか保育園に来てください!

Q保育の中で挑戦してみたいことはありますか

 インクルーシブ保育です。
自分の通っていた保育園がそんな感じだったんです。障害のある子どもたちがいる部屋があって、そこに週に1~2回遊びに行って一緒に過ごしていました。

学生時代に障害者施設の実習に行ったときに、その経験が活きていると感じました。小さいときに、いろんな人との関わり方や接し方を自然に学べたのは本当に良かったと思っています。

ぽかぽか保育園の子どもたちにも、「よくわからないから怖い」とか、偏見なしに色々な人との関わりを持てるようになってほしいと思います。

Q理想の保育士像を教えてください

 どんな子どもにも愛される保育士になりたいです。
子どもに愛されて、その愛を何倍にもして返せる保育士になりたいです!